耐震診断について

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建築物耐震診断等評価委員会

各書式(申請書等)

耐震診断評価申請書(教育施設用) PDF WORD
耐震診断評価申請書(一般建築物用) PDF WORD
建築物耐震診断・耐震改修診断評価申請手続き資料
※平成23年度に作成しておりますので、平成26年度に改定した申請手数料や評価委員等が現在のものと異なる箇所があります。平成26年度改定後の申請手数料は、下記の表をご覧下さい。
PDF
質疑応答書(分科会) EXCEL
質疑応答書(本委員会) EXCEL

申請から判定まで(フローチャート)

フロー

 


評価申請手数料基準

(平成26年4月1日改正)

建物用途及び規模の区分
a:診断延べ床面積の合計(㎡)
耐震診断
(A)
改修診断
(B)
総合評価
(C)
学校校舎・
体育館

S造
RC造
SRC造

共通
250
100,000 120,000 180,000
250 500
150,000 160,000 250,000
500 2,000
200,000 220,000 340,000
2,000 5,000
250,000 270,000 420,000
5,000 10,000
300,000 350,000 520,000
10,000    
400,000 450,000 680,000
複合構造、不整形建築物、
特殊工法等によるもの
別 途 算 定

建物用途及び規模の区分
a:診断延べ床面積の合計(㎡)
耐震診断
(A)
改修診断
(B)
総合評価
(C)
学校校舎・
体育館以外の
建築物

S造
RC造
SRC造

共通
250
150,000 200,000 300,000
250 500
200,000 250,000 350,000
500 2,000
250,000 300,000 450,000
2,000 3,000
300,000 350,000 500,000
3,000 5,000
350,000 400,000 600,000
5,000 10,000
400,000 450,000 700,000
10,000    
500,000 600,000 900,000
複合構造、不整形建築物、
特殊工法等によるもの
別 途 算 定

●上記手数料に消費税(10%)を加算した金額になります。

(注意) 1. 総合評価とは、耐震診断評価と耐震改修評価の両方を同時に評価する場合をいいます。
2. エキスパンションイントが設置されている場合は、それぞれ、別棟の扱いとし、1棟毎の申請とします。
3. 手数料額は、評価委員会開催2回までの基本額です。
2回を超えた場合は、1回毎に当初の申請手数料の15%を追加手数料として納入して下さい。
4. 評価委員会委員による変更審査を実施する場合は、変更申請手数料として、変更申請1回につき、
新規申請手数料の1/2を納入して下さい。
5. 評価作業開始後、申請者等の都合により申請を取り下げた場合は、申請手数料の返金はいたしません。

建物の構造区分
S造 鉄骨造
RC造 鉄筋コンクリート造
SRC造 鉄骨鉄筋コンクリート造

 


建築物耐震診断等評価委員会に関するガイドラインのHPへの掲載

 岡山県建築物耐震診断等評価委員会の評価における考え方を示した「岡山県建築物耐震診断等マニュアル」を改訂してから5年が経過しました。
 このたび、平成26年改訂版の「岡山県建築物耐震診断等ガイドライン」としてホームページに掲載するにあたり、整理・見直しを行いました。見直し対象は評価フローの変更や不必要と考えられる部分の削除などを中心としています。
 今後は、当ガイドラインをご理解いただきますようお願いいたします。

岡山県建築物耐震診断等ガイドライン(平成26年9月改訂)



評価委員会に関する情報公開

  ●既存建築物耐震診断・改修等推進全国ネットワーク委員会が定める「登録要綱」改訂にともない、

 委員会規程等を公表することになりました。

 ■委員会規程 ■委員会名簿 ■実績 ■登録シート ■実施状況(H27年度分)

 

日本建築防災協会HP名簿掲載

  ●(一財)日本建築防災協会ホームページ内の「建築物の耐震診断・耐震改修実施事務所一覧」に

 掲載を希望される方は「名簿掲載申込書」を当協会へ提出して下さい。


評価委員会開催日程

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